E90 335i ブレーキフルード交換

投稿日:2024年1月8日 更新日:

E90を買ってから2年が経ちますが、ブレーキフルードは未交換です。納車時にも交換されてなかったので3年くらいたってるかもしれません。

自作のプレッシャーブリーダーを使って交換

E46のために作ったプレッシャーブリーダーでフルード交換しようと思います。作成方法は以下の記事を参照してください。

1 タンクからフルードを抜いて新しいフルードで満たします。シリンジを使いました。抜きすぎないようにしてください。タンクはエンジンルーム運転席側の黒い蓋を外せば見えます。

2 交換順はリア助手席側、リア運転席側、フロント助手席側、フロント運転席側でやりました。

3 プレッシャーブリーダーを接続します。ブリーダーにはフルードを入れずに圧力をかけるだけにしています。汚れるのが嫌なので。整備マニュアルには、圧力は2バールを越えるなと書いてあるので1.4バールくらいにしておきました。

4 タイヤを外してキャリパーのブリーダープラグにホースとペットボトルを繋ぎます。リア9mm、フロント11mmのメガネレンチを先に掛けておきます。ペットボトルの蓋にはホースが通る大きさの穴と小さな空気穴をあけてあります。

5 プラグを少しだけ緩めます。カクンと回っただけでいいです。放っておいたらフルードが出てくるので新しいフルードが出てくるのを待ちます。ホース自体が黄色っぽいのでフルードの色が変わったのがよくわかりませんでした。エンジンルームのタンクが空にならないように気を付けてください。そこそこ出たのでもういいかなという感じでプラグを閉めました。これもあまり力いっぱい締めないほうがいいです。

6 プラグにパーツクリーナーを吹き付けて余分なフルードを飛ばしてからキャップをします。

7 4輪とも同じ作業を繰り返します。最後にタンクに規定量のフルードを補充します。よく確認しながら入れないと溢れます。私はやってしまいました。これで2回目です。全然学習していません。

8 CBSをリセットします。やり方はオイル交換と同じ。イグニッションオン。メータークラスター左のボタンを長押し。ブレーキフルード交換のピクトグラムがでます。出なかったらウィンカーレバーについてる上下スイッチで選択。ウィンカーの先っちょのボタンを押す。リセットモードになったらもう一度押す。

2年後にリセットされました。

9 今回の作業で一番しんどいのはジャッキアップとタイヤ脱着でした。歳なのででかいタイヤの脱着はつらいです。

ブレーキフルード

マニュアルにはブレーキフルードはDOT4 LV(低粘度)を使えと書いてありますが、私は安価な古河薬品工業のDOT4を使いました。これはほぼ透明なので交換の時にわかりやすいからです。それに私の居住地はそんなに寒くならないので、マイナス40度の粘度まで保証してもらわなくてもいいかな、と勝手に判断しております。

プレッシャーブリーダー

プレッシャーブリーダーですが、ハッキリ言って、自作するより買ったほうが楽です。部品を揃えていたら値段もそんなに変わりません。もしあなたが趣味でこれを作成したいなら、キャップの入手と気密性確保の工夫がキモです。

スクエアレスポンシブ




スクエアレスポンシブ




関連記事



-E90 335i, 修理関係

Copyright© BMW E46 カブリオレな話 , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.