混合気乗法補正エラーが記録されていたのでCCVベントホースを交換したら見事に穴が開いていた件

投稿日:2020年3月7日 更新日:

エラーが記録されていた

アイドリングが少々低めかなと思ったので診断機で調べてみました。すると混合器乗法補正の学習値エラーが記録されていました。見るとバンク1,2共に10パーセント程度です。エンジンチェックランプは点灯していません。

思いつく原因

混合気がリーンです。どこからかエアーを吸っていると思われます。

既に、バルブカバーガスケットやインテークブーツを交換しているので、思いつく原因は、まだ替えていないCCVのベントホースです。下の画像の4番のパーツです。

重い腰を上げて交換することにします。

手順

外す順番

  1. バッテリーのマイナスターミナル(念のため)
  2. ストラットタワーブレース(あると邪魔)
  3. マイクロフィルターとハウジング(T27 4個)
  4. ヒートシールド(エンジンの中の仕切り 取らないとDISAが抜けない クリップ2個)
  5. エアクリーナーエレメントボックス(10mm六角 2個)
  6. アッパーエアインテークブーツ (クリップ)
  7. DISAバルブ(T40ボルト 2か所)
  8. ロワーインテークブーツ (6mm六角かマイナスドライバ)
  9. ディップスティックチューブの固定ボルト(13mm、チューブは横によけて置く)
  10. 配線ボックスのボルト、ナット(3か所 10mm)
  11. 配線ボックスから出ているコネクタ類(手を入れられるように、ボックスをできるだけ離してよけて置く)

この辺りまでは下の記事を参照

  1. CCVベントホースをPCVから外す(輪っかを両側から押しながら下に引っ張る)
  1. CCVベントホースをディップスティックチューブから抜く(固いのでカッターで縦に切れ目をいれた)

交換

外したベントホースを新品に取り換えて逆順で装着するだけです。

DISAのOリングは替えたばかりですが再度交換しました。

バッテリーを外したので最後にオートウィンドウをリセットします。

外したホースには穴が

メッシュのカバーに隠れていて穴が見えませんでした。半周くらい裂けています。材質に問題があるんじゃないですかね。

用意したベントホース

マイレ製です。OEM品番 11157532629 そんなに安くないです。

結果は?

混合気乗法補正学習値が10前後から1程度になりました。(バッテリー外しても学習値はクリアされませんでした。診断ツールを使ってクリアしました)

感想

簡単な作業ですぐ終わると思っていたんですが、2時間半くらいかかってしまいました。エンジンルームにパーツ落としたので、ジャッキアップして下から取ったり無駄な時間がありました。こういうことは往々にしてあるものです。

ベントホースの交換だけなら、特に難しくはないので誰でもできると思います。CCV全部交換するのはもっと面倒だと思います。

下の製品は寒冷地用です。私は亜熱帯?に住んでいるので普通のを買いました。


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