エア吸いの修理、ついでにアイドルコントロールバルブの清掃

投稿日:2019年9月21日 更新日:

予告していた作業をしました。
ただし、CCVのブリーザーホースの交換は見送りました。

ロワーインテークブーツとDISAバルブガスケットとオイルディップスティックチューブOリングを交換

準備作業

リフトアップしないので命の危険が無い作業。でも、エンジンを触るので壊れたら最悪だ。

  • ストラットブレースを取り外す
  • エアクリーナボックスを取り外す
  • マイクロフィルターハウジングを取り外す
  • ヒートシールドを取り外す。これを外さないと手が入らないので作業できないと思う。
  • バッテリーのマイナス端子を外す(念のため)

ここまでは、簡単なので詳細は省略。

  • 手前側のインテークブーツを外す。奥の方のバンドも緩める。

ここで一足飛びにロワーインテークブーツも外そうとしたけど、DISAを外さないとやりにくいことが分かった。

DISAを外す

T40トルクスネジ2本で留まってる。コネクタを抜いてからマニホールドから引き抜く。

DISAのOリングを交換

外したDISAユニットのOリングを交換しておいた。
古いガスケットは一体成型されておりOリングではない。ほとんど役に立っていないように見える。地道に削り取った。

Oリングをはめ込んだところ。Oリングの規格は内径53mm、太さ2.5mmのシリコンを使った。

ロワーインテークブーツを外す

ところがこれが曲者である。ホースバンドを緩めるネジ(フラットヘッドドライバーか6mm六角ソケットを使用)がとんでもない方向を向いている。手が入りづらいし、短い工具を使わないと回せない。メチャクチャ苦労して何とか外した。

外したのがこれ。穴が開いている。

社外品はバリが多く加工が必要

外したブーツは純正品で品質は良い。今回買ったURO製のブーツはバリが多く形も不正確だ。特に、アイドルコントロールバルブにつながる小さな蛇腹ホースの付け根の処理が全然違う。純正はなめらかに処理してあるが、社外品はバリで通路が狭くなっていた。自分でやすりでバリを削り流入経路を滑らかに加工した。ブーツ内面も純正の方が平滑である。

左が純正品。

ここまでの画像

アイドルコントロールバルブを外す

T40のトルクス2本と10mm六角ナット1個で留まっている。共締めになっているハーネスボックス?も外す必要がある。左側にあるコネクタを抜いてから力業で引き抜く。ガスケットがけっこう固い。

キャブクリーナーで掃除しておいた。最初はカラカラ音がしなかった。

オイルディップスティックチューブを引き抜く

オイルディップスティックチューブは13mmの六角ボルトで留まっている。途中にくっ付いている2本のホースもクリップから外しておく。今回はCCVから来ているブリーザーホースは外さなかった。オイルパンに刺さってるところのOリングだけ交換しておいた。本当はブリーザーホースも交換するつもりだったけど、CCVにくっついている上側がうまく外れなかったのでやめておいた。CCVが壊れたら困る。今日の夕方乗る用事がある。

Oリングの規格は内径20mm、太さ3mm。これは純正品を買って初めて分かった。

元に戻す

ここで失敗を一つ。アイドルコントロールバルブやDISAを留めているのはT40トルクスのM6ボルト。トルクス以外に10mm六角のM6ボルトも使用されており、付けるときに間違えてしまった。最初に写真を撮っておくことをお勧めします。

バッテリーのマイナス端子を接続。パワーウィンドウのオート設定をする。

いつもながらエンジンを覗き込む作業は腰に悪い。

その後のフューエルトリムについては下の記事をどうぞ

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