ひな人形は親から受け継ぐものなのか?

投稿日:2019年2月17日 更新日:

ひな人形の処遇を考える

ひな人形を飾る季節になりました。

3月3日までに余裕を持って飾る方がいいですね。立春から2月中旬までに飾ればいいんではないでしょうか。仕舞うのは、3月3日以降で天気のいい日に早めに収納するのがいいみたいです。

ところで、ひな人形って一代限りなのか受け継ぐのかって悩みますよね。捨てちゃうのは勿体ないし、かといって貰っても飾る場所ないし。

諸説あるようで、地域差もあるみたいなので、結論から言っちゃうとお好みでどうぞ、というところになりそうです。

でも、本来というか昔はどうしてたのかというのは参考になると思います。

起源は?

平安時代には女の子のお人形遊びの道具「ひいな遊び」だったようです。その当時、厄除けのために紙人形や竹で作った人型を川に流す風習もありました。この二つがいつの間にか合体して、今のひな人形になったようです。

流しびなの起源を重視するなら、譲り受けるものではなく一代かぎりということになります。でも、お人形遊びから来てるんだから贈ったらいいんじゃないの、という考えにもなります。

いろいろ調べてみた私なりの結論

「お雛様は、親から贈られたら一生持つもの。すなわち嫁入り道具として自分の人形を持っていく。しかし、それは自分のものであって一生手元に置いておく。子供ができたら、新しくお雛様を誂えるので自分のと並べて飾る。将来、子供は自分のひな人形を持っていく」

というのが、私が調べた結論です。娘が何人もいたらあげようがないですし。間違えてるかもしれないので話半分で読んでください。

この映像を見てください。「ひなまつり 日本人のこころ ヨネ・プロダクション製作」第30回日本紹介映画コンクール第1部門銀賞
文部省選定、優秀映画鑑賞会推薦、青少年映画審議会推薦

22分30秒付近からナレーションで、自分のひな人形を一生大切に持ち続けると言っています。

15分あたりから雛祭りの儀式についても描写されています。興味深い内容です。

ちなみに私の家のお雛様ですが、財政上の諸事情により親王飾りです。島津製で大きさは京七番です。女性が左、男性が右です。実際には2段飾りになっていて、下の段には後から買い足した道具を置いています。

島津の人形はネットで売っていませんでしたが、これも京七番の京雛で男性が右ですね。顔はあまり現代風でない方が私の好みです。

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