iPhoneのライトニングケーブルを熱収縮チューブで補修してみた

投稿日:2020年1月23日 更新日:

白いゴムがすぐにボロボロになる。材質が悪いんじゃないのか。

熱収縮チューブを買ってきた。

ドライヤーでまず温めた。時間がかかるのでガスコンロの火であぶった。

コネクタ部分が通らないと困ると思ったので大きめの8mmを買ったが、収縮後4mmなのでケーブルより太くなってしまった。断線防止の補強という最低限の目的は達したが、美的ではない。もう1サイズ小さいのにすればよかった。

透明な6mmと黒の8mmを併用してみた。ちょうどいい感じ。

近所では黒しか売ってなかったが、Amazonで白を見つけた。6mmならちょうどいい。

熱収縮チューブ 6mm φ6 印字無しで綺麗☆ シュリンクチューブ 絶縁チューブ 防水 高難燃性 収縮チューブ (1m, ホワイト(白))

長さが必要ないならこんなセットを持っておくといいかも。

スクエアレスポンシブ




スクエアレスポンシブ




関連記事



-修理関係

Copyright© BMW E46 カブリオレな話 , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.