以前、エンジン警告灯が付いたのはアルミテープチューンが原因ではないか?と投稿したわけですが、再びアルミテープを貼ってみてどうなるか見てみようと思います。
こんな感じです。
![](https://i0.wp.com/e46cab.com/wp-content/uploads/2018/10/IMG_0192.jpg?resize=920%2C690&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/e46cab.com/wp-content/uploads/2018/10/IMG_0193.jpg?resize=920%2C690&ssl=1)
プラスチック部分にシリコンスプレーを塗っていたので、アルミテープがすぐ剥がれてきます。
今回は前よりもアルミテープの面積が控えめです。
貼ってみた印象は、やはりふけが良くなったような感じはあります。プラシーボかもしれません。自信は無し。
現状の混合気の補正値は9%くらいです。もともと高いですが原因は不明。
![](https://i0.wp.com/e46cab.com/wp-content/uploads/2018/10/IMG_0161.jpg?resize=300%2C225&ssl=1)
果たして変化はあるでしょうか?
まだ検証中です。