私のジョルノですが、回転数をけっこう上げないとスピードが出ないし、変速するのが遅いような気がしています。多分、ベルトもすり減ってるだろうし、クラッチの動きが渋いのかもしれません。
私としてはおとなしく普通に走るつもりなので、できるだけ低い回転数を保ってほしいと思ってます。
サイドカバーを外してから、まずドライブ側のナットを外します。インパクトレンチか回り止めのプーリーホルダーが要ります。私はインパクトは使わずにY型のプーリーホルダーを使いました。17mmナット。
これが古いドライブベルトです。15mmが13mmくらいになってました。23100-GG2-7500 ホンダ純正

新しく買ったのがこれ。23100-GG2-751 AF18ディオ用 届いたベルト表面には massimo VBJ-101H の表示がありました。

クラッチを固定しているナットを外す時は、同じくY型プーリーホルダーを使いました。ドリブン側は14mmナット。
次にクラッチを分解して掃除します。ナットは39mm。これはインパクトレンチで外しました。分解してトルクカムにグリスを塗りました。Oリングは買ってなかったのでそのままです。まだ弾力性がありました。

センタースプリングも錆びてたので錆を取ってから色を塗っておきました。自己満足。元通りに組みなおします。ナットはインパクトレンチで締めました。

フロントサイドカバーに紙ガスケットが使われてました。オイルの漏れ止めではなく単に砂や水の侵入防止なので、ガスケット無しでもいいくらいですが、一応工作用紙で作ります。絵具を塗って、

工作用紙に型を取りました。

プーリー、ベルト、クラッチを元通りに組みなおします。センタースプリングがめちゃくちゃ硬いです。私の握力は人並みだと思いますが、ベルトを奥まで落とし込めません。
ドライブ側ナットをトルク60Nmで締めます。トルクをかけると私のキタコ製のY型プーリーホルダーが滑って空回りします。何かないか探していると以前買ったのに存在を忘れていた工具が見つかりました。クランクケースの穴を利用してギアの空回りを止める工具です。高トルクをかけられます。

ドリブン側は40Nm。こちらは穴で固定できるのでY型のプーリーホルダーを使いました。
結果的に、以前よりは加速が良くなりました。でも、変速タイミングは変わらず遅いです。私の運転スタイルに対してクラッチセンタースプリングが硬すぎるんじゃないかと思います。今度はウェイトローラーを重くしてみるつもりです。