大昔に買ったランタンですが、地震に備えて使えるか試してみたところポンピングできなくなってました。ノブを左に2回転して、穴を指で塞いで押し込もうとしてもびくともしません。穴を塞がなければピストンは上下します。分解してみることにしました。
まずペンチでプランジャのカバーを少し回し本体の爪から外してプランジャーを抜き取ります。
穴の奥にあるチェックバルブを専用工具で外します。固いので木槌でハンドルをたたきました。マイナスドライバーでは無理だと思います。でかいドライバー買うくらいなら専用工具を買った方がよいです。チェックバルブレンチはColemanの通販サイトから買いました。Colemanの通販サイトは送料がかかりますが純正の補修パーツが安価で手に入ります。

チェックバルブが腐食してました。緑青が出てます。中のボールが全く動きません。固着しているようです。ガソリンを入れたまま置いていたのがよくなかったのかもしれません。

重曹につけて一晩おくと緑青は消えていました。ガソリンにつけたりパーツクリーナーを吹いたりしましたがボールは動きません。何か細くて硬い棒をさがしたところ1.4mmの六角レンチがちょうど良かったです。

チェックバルブの穴からレンチを入れて軽くたたいてやるとボールが動くようになりました。すべて取り付けて修理完了です。チェックバルブを買ってしまわなくてよかった。SIGGのボトルはホワイトガソリン入れです。
キャンプに行ってたころは車のガソリンばかり使ってましたが、たまにホワイトガソリンも使った方がいいと思います。一度ジェネレータがダメになり交換しました。
